ムダ毛処理後のケアに使うクリームを目的別に成分で選ぶ
乾燥や肌荒れを防ぐ保湿成分配合 ムダ毛処理後の肌は、薬剤やシェーバーの刺激でダメージを受け […]
体の中から外から美しくなる方法を集めてます
ヴィーナスラボ タラソボーテエピクリーム 参考価格:2980円 はじめに紹介するボディロー […]
毛を抜くという点では、ピンセットで毛を抜くのとかわらない処理方法ですが、ピンセットと違い1本ずつ抜くのではなく広範囲の毛を一度で処理できる方法になります。
ワックスに用いられる成分の大半は松ヤニやハチミツなどの天然成分がほとんどですので、ワックス自体はお肌にやさしい成分になります。もちろん痛みもそれなりにありますが、なんといっても仕上がりがきれいなのが特徴です。
ピンセット同様、毛を抜くと、個人差や処理する部位にもよりますが抜いた毛は約2.3週間は生えてきません!
抜いてまた生えてきた毛は剃った毛とは違い、毛先にチクチクした感じがありません。すべすべです!
ピンセットの毛抜きとは違い、広範囲のムダ毛をいっきに処理できます!
ワックス脱毛のムダ毛処理の最大のデメリットは、お肌へのダメージが大きい事になります。毛を抜くのと同様しっかりとしたアフターケアが大事になってきます。間違えて強力なワックス剤使用すると、皮膚を剥がしてしまうケースもあるようです。かなり危険です。
お肌に直接ワックスを塗ってその上に専用ペーパーをあてて剥がすため、結構痛いです。毛抜きの1本ずつ抜くのと比べれば、時間は早くなりますが痛みは処理面積に比例します。すね毛ガムテープの強力なやつとイメージして頂けたらわかりやすいかと思います。
ワックスで処理するときは最低でも約3~6mm程度毛を伸ばしておかなければいけません。そもそもワックスは表面に出ている毛に絡まして引っこ抜く処理方法なので、ある程度毛が長くないと上手くワックスが絡まらず、毛が残ってしまうことも。
ワックス脱毛は材料費など最初に揃えるものが意外と多く。使用頻度に応じて消耗品がかさばるケースがあり、決して安いとは言えない自己処理方法です。
格安スマホは多くのメリットからスマートフォンユーザーの間での人気が高まっています。代表的な […]
体が固くて背中に手やヘラが届かないという方のために、おすすめのアイテムを3つご紹介します。
『塗る孫の手』(セヌール)は、クリームや軟膏を背中に塗るための道具です。
孫の手というものは背中の届かないところをかくための商品ですが、コチラはクリームを塗るもので、除毛クリームのヘラの代わりにピッタリです。
使う際は、鏡を見ながら、力を入れすぎないで、なでるように使ってください。
『スパチュラ Lサイズ』は、ブラジリアンワックスを塗る時に使われるスティックですが、除毛クリームを塗る時にも使うことができます。
通常のスパチュラは10cmほどのサイズがほとんどですが、このLサイズは倍の20cmありますので、背中の広い部位に届きます。
『ボディブラシ』は、除毛クリームをオフする際に役立つアイテムです。
お湯で流しながら、ブラシでなでるとキレイに落とすことができます。
この私が紹介する商品でなくても構いませんが、肌への刺激が強くないタイプのものを選びましょう。
除毛クリームによっては、「ブラシでこすらないでください」というタイプもあるので、そういう場合は使わないでください。